コラム
2025.12.19
お世話になっております😊
今回は多くの方が一度は耳にしたことのある「舌苔(ぜったい)」についてご紹介したいと思います👅✨鏡の前で舌をベーっと出したときに、舌の表面が白っぽく見えることがありませんか? その白い汚れこそが舌苔です。病気ではありませんが、放置すると口臭の原因になったり、カンジダ症などの感染症を引き起こすこともあります😥 今回は舌苔の原因や予防・対処法について、やさしく解説します!
舌苔の正体は、舌の表面にある細かい凸凹(舌乳頭)に食べかす・細菌・剥がれた粘膜が付着したものです。 汚れが蓄積すると、細菌がガスを発生させ、これが口臭の原因になります🤢 さらに舌苔があると、その上にまた汚れが付きやすく、どんどん厚くなってしまいます…
① お口の清掃不足
歯に汚れがつくとブラッシングをしますが、舌も同じように汚れが溜まります。
舌のケア習慣がないと、舌苔がどんどん厚くなってしまいます😖
② 唾液が少ない(乾燥)
唾液には洗浄作用・抗菌作用がありますが、量が減ると舌の汚れが流れ落ちません!
加齢、ストレス、口の動きが少ない生活などで唾液は減りやすくなります。
極端に少ない場合はシェーグレン症候群などの病気が隠れている可能性もあります💧
③ 口呼吸
口での呼吸はお口の乾燥を招き、舌苔が付着しやすくなります。
放置すると舌苔は乾燥して固まり、さらに落ちにくい状態に…😣
④ 生まれつきの舌の形(溝状舌)
舌に深い溝があるタイプの舌を溝状舌(こうじょうぜつ)といいます💡
病気ではありませんが、溝に汚れがたまりやすいため舌苔が付きやすくなります。
① 舌を優しく清掃する
食後の歯磨きのタイミングで、舌のケアも取り入れるのがおすすめです!
舌用ブラシやタングスクレーパーを使うと効果的!
手元にない場合は普段の歯ブラシでもOKですが、奥から手前に向かって優しく撫でるように動かしてください。
強く擦ると傷つくので注意⚠️ やわらかめのブラシが安心です。
1度で完璧に落とそうとせず、毎日少しずつ取り除くのがポイントです✨
② マウスウォッシュを使う
細菌を洗い流したり殺菌してくれる働きがあり、舌苔にも効果的です✨
刺激の強さは商品によって異なるため、低刺激タイプも試してみてください!
③ 口呼吸を改善する
口を閉じる習慣を意識するだけでも乾燥は予防できます。
睡眠中に口が開いてしまう方は、マスクを使うと潤いを保ちやすいです😴💧
④ 保湿剤を使う
唾液が少ない場合や、病気などでこまめにうがいができない場合は、口腔内保湿ジェルが有効です。
ドラッグストアや歯科医院でも購入できます。清掃後に塗るとより効果的です。
舌苔は珍しいものではありませんが、放置すると口臭・感染症の原因になることもあります。 毎日のケアにほんの少しプラスするだけで、清潔で快適なお口の環境を保つことができますよ🦷✨
「もっと詳しく聞きたい!」という方は、
ぜひ虎ノ門(神谷町)の岡田歯科クリニックまでお気軽にご相談ください😊
お待ちしております!