コラム
2026.02.13
毎日しっかり歯みがきをしていても、甘いものを食べると虫歯ができてしまうことがあります。
特に小さなお子さんは虫歯になりやすいですよね。
今回は、歯を守る大切な成分「フッ素」について、やさしくご紹介します!
歯の表面は「エナメル質」というとても硬い組織でできていますが、お口の中の細菌が作る酸によって少しずつ溶かされることがあります。これが虫歯のはじまりです。
特に虫歯の原因菌として知られているのがミュータンス菌です。糖分をエサに酸を作り、歯を溶かしてしまいます。
フッ素は歯の表面に作用し、歯を虫歯に強い状態へ導いてくれる大切な成分です!
①歯の修復(再石灰化)を助ける
食事のたびに歯はわずかに溶けていますが、唾液の力で修復されています。フッ素はこの修復(再石灰化)を助け、初期虫歯の進行を防ぎます。
②歯を強くし、酸に溶けにくくする
フッ素は歯の表面を酸に強い構造へ変化させ、虫歯になりにくい歯質を作ります。知覚過敏の予防にもつながります!
③虫歯菌の働きを弱める
フッ素には、虫歯菌が酸を作る働きを抑える作用があります。これにより、お口の中が虫歯になりにくい環境に保たれます。
毎日丁寧に磨いていても、磨き残しはどうしても出てしまいます。
虫歯は「できてから治す」よりできる前に防ぐことがとても大切です!
フッ素を上手に活用して、健康な歯を守っていきましょう。
🦷 フッ素ケア・虫歯予防について気になることがあれば
虎ノ門(神谷町) 岡田歯科クリニックまでお気軽にご相談ください!