コラム
2025.11.07
お世話になっております😊
最近、「口の中が乾く」「ねばねばする」と感じる方が増えています。唾液には、口の中を守るための大切な役割があります。
殺菌作用や自浄作用で細菌の増殖を防ぎ、さらにカルシウム成分で歯の表面を修復してくれます。
唾液が減少すると、これらの働きが弱まり、さまざまなトラブルが起こりやすくなります。
唾液が少なくなると、食べカスや細菌が口の中に残りやすくなり、虫歯菌が酸を作って歯を溶かしやすくなります。唾液は歯を洗い流し、再石灰化を助ける“天然の防御システム”なのです🦷✨
口臭の原因のひとつは、細菌がたんぱく質を分解して発生させるガス。
唾液の殺菌作用が弱まると細菌が増え、口臭が強く感じられるようになります。
唾液の減少によって歯周病菌が増えると、歯ぐきに炎症が起こりやすくなります。
放置すると歯を支える骨にまで影響を与え、歯周病を進行させてしまうことも⚠️
無意識のうちに口で呼吸していませんか?
テレビを見ているときや寝ているときなど、口が開いていると乾燥しやすくなります。
気づいたときに口を閉じて鼻呼吸を意識しましょう👃
服用している薬の中には、口腔乾燥を副作用として引き起こすものがあります。
お口の乾きが気になる場合は、主治医に薬の変更が可能か相談してみましょう💊
乾燥が気になると、つい頻繁にうがいや歯磨きをしたくなりますが、
やりすぎると逆に唾液を奪ってしまいます😵
食後のブラッシングだけで十分です。
カフェインを含む緑茶・コーヒー・紅茶などは、利尿作用によって唾液の分泌を減らすことがあります☕️
水分補給にはお水や麦茶などをバランスよく取り入れましょう。
口腔内にカビ(カンジダ菌)が繁殖している場合や、シェーグレン症候群などの病気が原因であるケースもあります。
気になる症状が続くときは、歯科医院で専門的な検査・治療を受けることが大切です。
「なんとなく口が乾くな…」と感じたときが、ケアを始めるタイミングです😊
放っておくと虫歯や歯周病、口臭の原因にもつながってしまいます..😣
気になる症状がある方は、ぜひ虎ノ門(神谷町)の岡田歯科クリニックまでご相談ください🦷💖